JOURNAL

時に寄り道は新しいモノを生み出す力になる

いろんなことに脇道寄り道しています。&FLOWERのricoです。

昨日はみちくさアートラボで塗り絵レース講座と野薔薇の布花講座でした。

布花講座の時に質問されたこと。

「なんで布花を始めたんですか?」

9年前、体調を崩してヘアメイクの事務所を休職していた時、リハビリ的に洋裁教室に通っていたのですが
余ったハギレ生地で洋服とお揃いのコサージュを作ったら可愛いな~と
洗濯のりで固めたコサージュを作ったのは布花作りの第一歩です。

洋裁と平行して型染めという型をつくり糊を置いて絵柄を染める手工芸にも手を出しました。
徐々に必要なものを揃えていくタイプではなく、始めるなら一通り道具を買い揃えたい私は大量の種類の染め粉を購入してしまいます。

直接染料、反応染料、酸性染料、顔料。いろいろ揃えました!

しかし絵心が全くない私がオリジナルの型を作るのは容易ではなく、道具が揃って何回か楽しんですぐに飽きてしまいました。

で、大量に余った染料。
モッタイナイ。。何か他の手芸に使えないかな~といろいろ調べ手染めの花って面白そう!せっかくならコテっていうのも使って本格的にやってみよう~!

他の手芸のために勢いで揃えた染料を捨てるのがもったいないから布花を始めたんです☆

虜になった一番の理由、それは絵心がなくさらに立体造形が苦手な私でも布花はそれなりの形になったということ。

いろんな手芸に手を出してきましたが、最終的にオリジナリティを出そうと思うと絵がかけない、粘土のような立体も作れないとなると行き詰まってしまいます。

でも布花は大丈夫!しかも手染めだと毎回同じものを作るほうが難しく
厳密に言えばほとんどが一点もののオリジナルです。

お手本も道端にも庭にも花屋さんの店先にもそこらじゅうに咲いてます。

回り道して一生続けたいと思える手芸「布花」に出会いましたが
今は寄り道してよかったな思っています。

型染めから入った私は染料についてきちんとした知識を持っていること。
色止めを必要としない布花なので、本来の染色の手順、染料や顔料についての知識なく手染めの布花を作っていらっしゃる作家さんもいらっしゃるはずです。

しかし染色、染料が顔料についての知識があることは制作の幅、引き出しがあることにつながっていると思います。

ひとつのことだけを極めるのも勿論素晴らしいことですが
寄り道をしていろいろなことに手を出してチャレンジしてみるのも良いと思っています。

それはモノヅクリのおいては足し算でなく掛け算で新しいアイデアや作品を生み出す力になる

そう信じています!

みちくさアートラボはそんなちょっとしたアイデアを得るための回り道、寄り道するには最適な1日完結講座。

昨日参加してくださった方々の作品を少しだけ紹介させていただきます♪

染色でなく着色ですがレースを塗り絵のように楽しむ「塗り絵レース講座」

パールの粉を乗せたりラメを乗せたりするやり方もお伝えしています。
私自身、こういうことを布花にもどんどん取り入れたいなと思っています。

カラフルで可愛い!グラデーションも素敵に仕上がってます♪

昨日は顔料着色と染料染めとの雰囲気の違いも見ていただきました。

 

そして午後は布花講座

野薔薇です♪ピンクの花弁も用意していったのですが みなさんホワイトを選ばれました。
本当に楽しそうに作ってくださり、仕上がって「可愛い」と口々におっしゃっているのを拝見するのが何より嬉しいひとときです。

みちくさアートラボでは私がやってきたいろいろな手芸を様々な講座でお伝えしています。
本当に沢山の講座があるのでぜひみちくさアートラボのホームページも覗いてみてくださいね!

みちくさアートラボ


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